2008-07-01 (Tue)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000012-gen-ent
●「税金のために生活は犠牲にできない」
全省庁で1402人がビールや金券、現金まで受け取り、33人が懲戒処分を受けた「居酒屋タクシー」問題。接待を受けた職員が最も多かったのは、600人の財務省で、2位の農水省(197人)の約3倍だ。
この問題で驚いたのは、財務省職員のタクシー料金のベラボーな額だ。5年間で現金と金券を計200万円分も受け取っていた30歳代の主計局職員は、埼玉北部の自宅まで約2万5000円分のタクシー券を払って帰っていた。原資は、もちろん税金である。
そこで素朴な疑問。タクシー代に2、3万円もの税金を使うなら、なぜ財務省の役人は、都心のホテルに泊まらないのか。郊外に住むサラリーマンなら、仕事で終電に間に合わず、ターミナル駅のサウナで朝まで過ごすケースもある。サウナでなくとも、5000〜7000円も出せば、ビジネスホテルに1泊できる。遠い自宅に帰るより、睡眠時間が確保でき、翌朝からの仕事もはかどるだろう。
同じ疑問を産経新聞の遊軍記者が財務省にブツけたところ、「法律がないから」との答えが返ってきたと、自身のブログに書いていた。
別に法律がなくとも、自分の判断でホテルに泊まればいい。改めて財務省をただすと、取材に応じた広報室長はハナからイラ立ち、「仕事が終わったら家に帰るのが、当たり前のルール。百歩譲って、国の予算に限度があり、効率化を図れというなら分かるが、役人は家に帰らずホテルに泊まれだなんて『税金のために、生活を犠牲にしろ』とでもいうのか!」と、ブチ切れた。――何も毎日、泊まれとは言っていないが……。
「やっぱり、みんな家に帰りたいんですよ。庁舎内に連泊したら、精神衛生上良くない。カミさんや子供の顔も見たいでしょう」(広報室長)
とうとう、泣き言を繰り出す始末。タクシー問題で取材が殺到し、お疲れなのだろう。ホテルでリラックスして、英気を養った方がいい。もちろん、自腹でね。
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23区内から離れた所に家があるのは、ほとんどがノンキャリア組で
キャリア官僚は23区内で官舎に格安の家賃で暮らしています。
つまり今回の件は言わばノンキャリア官僚の起こした問題の様です。
原因の根本は長時間残業という事になりますが、
その中にある事は様々な問題を反映している様子が伺えるように思います。
長時間残業の主な原因のひとつに国会議員の質問に対する答弁があります。
答弁は大臣がするわけなんですが、
質問する国会議員に「先生、どんな質問をするんでしょうか?」
「ちょっと待っとれ」で質問の内容の原稿が来るのが終電のちょっと前位、
それから色々調べて終電が終わり、
必死に作成した大臣の答弁の原稿が出来上がり・・・
というわけで、タクシーを使って帰宅しているようです。
タクシーの運転士も深夜の役人様の配達はドル箱です!
顔馴染みになれば指名を受けて仕事が出来ますね。
となると過剰なサービスをするわけです・・・よねぇ。
カテゴリ:エンターテイメント
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